
6月20日 「泪橋ホール」上映会
山谷・医療班の活動から見えてきたもの トーク : 守 健司(元・山谷争議団)「土方殺すにゃ刃物はいらぬ、雨の三日も降ればよい」とは、長く寄せ場で語り継がれる辛辣なジョークです。厳冬期もそうですが、この6 月にはじまる長い梅雨期もまた、日雇労働者にとっては仕事をうばわれ、野垂れ死にを強いられるきびしい季節だとうたっています。寄せ場では、労働相談と医療相談が労働者みずからとりくむ運動の両輪としてたたかわれてきました。この映画では、年の瀬の「大井収容所受付」そして「玉姫公園での越冬」「人民パトロール」のシーンにその活動の一端が映し出され、寄せ場における医療問題とは、資本による労働力の使い捨てや行政による保安処分と不可分の問題であることが明らかにされます。今回、お話ししてくれる守健司さんは、当時山谷争議団の医療班として越冬期だけでなく通年的な支援活動にかかわってこられました。トークでは映画に映された80 年代の医療をめぐるとりくみをとおして、野宿者支援など今日につながる本質的な課題に迫っていきたいと思います。ぜひ、ご参集のほどを。◎ 2026年6月20日(土)◎ 1:30pm開場 2:00pm上映 『山谷 やま やられたらやりかえせ』ドキュメンタリー・フィルム 16ミリカラー/110分監督:佐藤満夫、山岡強一☆今回はDVD上映になります。◎ 4:00pm頃から〈ミニトーク〉◎ 会場 : 泪橋ホール東京都台東区日本堤2-28-10TEL 03-6320-4510◎ 予約●1000円 当日●1200円会場が小さいため、なるべく予約をお願いします。当日参加の場合は、入場可能か否かの確認のため、ご連絡ください。予約に際しては、FB上での「参加予定」ではなく、ホームページ・メール・電話等で、直接連絡して確認を得てください。◆ お問合せ : komi-ko3@jc.ejnet.ne.jpTEL : 090-3530-6113http://www.anerkhot.net/yama_jyoeii/
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