我々はビットコインウォレットの安全性をどうVerifyするのか

我々はビットコインウォレットの安全性をどうVerifyするのか

Om evenemanget

※日程、プログラムや内容は予告なく変更になる場合があります。

イベント概要

📅 日時: 2026年8月13日(木)20:30 - 21:00
📍 会場: Tokyo Bitcoin Base(〒160-0003 東京都新宿区四谷本塩町2-8)
💰 参加費: 無料
🗣️ 言語: 日本語
👤 ゲスト: 松尾 真一郎(ジョージタウン大学/バージニア工科大学 コンピュータサイエンス学部 研究教授)

2026年8月、あるハードウェアウォレットの乱数生成に関する脆弱性が発覚し、多額のビットコインが流出する事件が業界で話題となりました。「コールドストレージだから安全」「ハードウェアウォレットだから安心」という前提そのものが揺らいだ出来事とも言えます。

実は、ハードウェアの中にある暗号モジュールの安全性は、専門的な検証制度によって日々チェックされています。今回は、そうしたセキュリティ認証の仕組みや、検証のレベルをオープンに保つために業界で行われていること、そしてビットコインウォレットを本当に安全にするために何が必要なのかを、松尾教授に伺います。

💡 こんな方におすすめ

  • 昨今話題になっているウォレットのセキュリティ事件を見て、自分のウォレットが心配になった
  • ハードウェアウォレットの安全性がどう検証されているのか知りたい
  • セキュリティ認証制度について専門家に直接質問したい

【ゲストについて】

松尾 真一郎(ジョージタウン大学/バージニア工科大学 コンピュータサイエンス学部 研究教授)
暗号とブロックチェーンセキュリティを専門とする。1990年代に日本銀行・NTT電子現金の実験システムのプロトコル設計・実装に携わる。ブロックチェーンの親技術であるリンキング方式のタイムスタンプの日本での展開にも携わり、楕円曲線暗号に用いられる離散対数問題の解読で世界記録を樹立した。現在はジョージタウン大学 Cyber SMART 研究センターでブロックチェーンエコシステムの研究を主導。Blockchain Governance Initiative Network(BGIN)共同議長。日本暗号資産取引業協会(JVCEA)セキュリティ委員会委員長。ISO/IEC JTC 1/SC 27 の日本代表団長(HoD)を7年間務め、日本の暗号技術の国際標準化の先頭に立つ。ISO/TC 307(ブロックチェーン及び分散台帳技術)における標準化にも参画。金融庁「デジタル・分散型金融への対応等のあり方に関する研究会」メンバー、金融審議会「暗号資産制度に関するワーキング・グループ」委員を務める。Financial Cryptography 等の国際会議に関与し、2018年には Scaling Bitcoin を東京に招致しプログラム委員長を務めた。現在、「デジタル資産のあるべき産業構造スタディグループ」でディスカッション・ペーパーのとりまとめを進めている。

Hittad av Somo·Se original
Plats

Tokyo Bitcoin Base, 2-8 Honshiochō, Shinjuku City, Tokyo 160-0003, Japan

Vägbeskrivning

Den här veckan i Tokyo